企業を取り巻く環境の変化が激しい昨今、経営上の課題を解決するためには、ビジネスが要求するITサービスが何かを明らかにし、適切に設計・開発・管理できる能力を強化し、継続的にサポートする仕組みが必要です。
当社は、ビジネスとITを橋渡しするための、戦略・設計・運用のベストプラクティスを着実に習得する研修ラインナップをご用意しています。
以下のジャンルで絞り込み検索ができます。
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ITILは、ITサービスマネジメントのベストプラクティスを提供するフレームワークであり、ITサービスを効果的に計画、提供、運用、改善するためのガイドラインを提供します。ITILは、ITサービスマネジメントの実践に役立つ標準化されたプロセスとアプローチを定義します。
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HP-HU0C9S
日数
3日間
カーレースをシミュレーションした演習で、楽しみながらITILの要点が身に付きます。
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HP-H61N1S
日数
3日間
デジタルトランスフォーメーション・ワークショップで楽しみながらITIL4の基礎を習得できます。
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HP-HU0C1S
日数
2日間
ITILの最新バージョンであるITIL 4の基礎を2日間で習得する認定コースです。
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HP-HU0C2S
日数
3日間
サービスマネジメントの中心となる活動(設計、構築、テスト、運用、サポートなど)を網羅します。
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HP-HU0C3S
日数
3日間
サービスプロバイダとその顧客、ユーザ、サプライヤ、およびパートナーとのあらゆる種類のエンゲージメントおよび対話を網羅します。
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HP-HU0C4S
日数
3日間
デジタル企業とデジタルオペレーションモデルがハイベロシティ環境でどのように機能するかを解説します。
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HP-HU0C5S
日数
3日間
強力かつ効果的な戦略的方向性を持つ「学習と改善」のIT組織を構築するために必要な実践的スキルを提供します。
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HP-HU0C6S
日数
3日間
企業運営を根底からゆさぶる破壊的な変化やイノベーションに耐える、または自らそれをリードするための考え方や進め方を学びます。
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TF-TS033
日数
1日間
「アポロ13号の輝かしい失敗」を題材にし、「ITサービスとは何なのか」「顧客に提供する具体的な価値は何か」「SLAに含めるべき項目は何か」といったITサービスマネジメントの根本について実践的に学習することを目的とします。
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TF-TS034
日数
1日間
「アポロ13号の輝かしい失敗」を題材にし、「インシデント対応に際して重要な要素は何か」「IT構成を記録することの重要性は何か」など、ITサービスマネジメントの実態について実践的に学習することを目的とします。
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ITサービスマネジメントは、サービスの計画と提供を中心に、安定性と信頼性を重視します。一方、DevOpsは、開発と運用の連携を重視し、迅速なアプリケーション開発と展開を実現します。両者は、効率的なサービス提供と継続的な改善を目指す共通の目標を持ちます。
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DO-DOFD
日数
2日間
DX (デジタルトランスフォーメーション)をサポートするための基礎レベルのコースで、コストを削減しながらアジリティ、品質、顧客サービスを向上させる組織的な取り組みをサポートするためのDevOpsについて学び、ケーススタディ、実際の成功事例、ビジネスの成功を実証するための指標を活用します。
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DO-DOEF
日数
2日間
このコースはエンジニアリングの観点から設計されており、他のフレームワーク、テクノロジー、アプリケーション設計プラクティス、継続的統合プラクティス、継続的デリバリとデプロイメント、継続的テスト、弾力性のあるインフラストラクチャ、モニタリング、メトリクス、観測性、ガバナンス、人的側面、DevOpsエンジニアリングの将来のトレンドなどとの関係におけるDevOpsなどのトピックをカバーします。
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DO-DSOF
日数
2日間
DevOpsのセキュリティ戦略やビジネス上のメリットなど、DevSecOpsの目的、メリット、コンセプト、語彙などを学びます。
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DO-DOL
日数
2日間
DevOpsの手法を用いてバリューストリームを整理・管理するための新しく革新的な方法を紹介しています。DevOpsの進化に取り組んでいる方に向けた内容となっています。
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ITサービスマネジメントは、サービスの計画と提供を重視する一方で、SREはサービスの信頼性と安定性に焦点を当てます。両者は、効果的な運用とサービスの持続的な改善を促進するために連携し、共通の目標を達成します。
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DO-SREF
日数
2日間
サービスの信頼性を向上させるために、自動化、作業方法、組織の再編成などを組み合わせたさまざまな実践方法を紹介します。 大規模なサービスの可用性を重視する方に適しています。
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DO-SREP
日数
3日間
組織内のサービスを経済的かつ信頼性の高い方法で拡張する方法を紹介します。設計/自動化/クローズドループ修復によるレジリエンスの構築に向けて、アジリティ/部門間コラボレーション/サービス健全性・透明性などを向上させるための戦略を探求します。 このコースは実際のシナリオやケースストーリーを用いて、信頼性に関わる組織全体の人々を関与させるための実践手法/方法論/ツールの習得を目的としています。
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ITサービスマネジメントは、サービスの提供と運用を重視し、顧客満足度と価値を追求します。一方、プロジェクトマネジメントは、一定期間の目標達成と成果物の納品を重視します。両者は、効果的なリソース管理とプロセス改善を通じて、組織の目標達成に貢献します。
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CO-PROJECTPLUS
日数
3日間
プロジェクトライフサイクルの管理、適切なコミュニケーションの実施と管理、ステークホルダーとリソースの管理、プロジェクト文書の管理など、ITプロジェクトマネジメントに関する一連のスキルと知識を学習します。
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IT-PRINCE2F
日数
3日間
本コースは、日々プロジェクトに携わる方、これから携わることになる方を対象として、PRINCE2®をビジネスの現場で実践するための基礎知識の習得を目的としています。
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コード
IT-PRINCE2P
日数
2日間
本コースは、 PRINCE2®を実際のビジネスの現場で実践するための能力の養成を目的とし、PRINCE2®を支援する環境内において、単一プロジェクトの運用と管理にPRINCE2®を適応できるようになります。
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コード
TF-CS151
日数
1日間
「アポロ13号の輝かしい失敗」を題材にし、リスク・マネジメント全体を「リスクの特定」「リスクが健在化しないような予防策」「リスクが健在化した時の対策」に分け、それぞれに関して実践的に学習することを目的とします。
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講師の実体験に基づくデータセンターのISO策定に関するリアルな内容を聞くことができ、非常に有用でした。設計・構築・運用に関わる方はもちろん、利用者にとってもデータセンター選定や利用時の注意点を学べるため、積極的に受講すべきコースだと思いました。講師の方の話が非常に面白く、2日間ずっと集中して楽しく受講することができました。
教育 その他
3日間座学ばかりとなるとしんどいと思うが、演習が良い息抜きとなった。座学では、講師の方が重要なところを強調したり、何度も遡って復習してくれたので、章と章のつながりなども理解がしやすかった。業務の効率化を図るという観点では今後のどのような業務にも生かせることだと感じた。
教育 営業・販売部門
何らかの形で「サービス」に関わる職種をしている方であれば、価値を起点にサービス全体を見る視点として、そのベースとなる知識を学習する機会にはとても良いと感じた。各セクションで質疑応答が行われ、受講者の質問に真摯に答えてくれた。
教育 営業・販売部門
01
エントリーレベルはもちろんハイエンド、ミドルエンドクラスのトレーニングも提供しています。また国内で唯一提供するトレーニングも多数あります。
02
当社のインストラクタは一人で複数のカテゴリーを担当しているため、幅広い知識・経験を持っております。そのためコース中における質問対応能力の高さを高く評価されています。
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会場に集まって受講いただく「クラスルームトレーニング」、リモートで受講できる「オンライントレーニング」、これらを組み合わせた「ハイブリットクラス®トレーニング」などニーズに応じた受講形態をご用意しております。