経済産業省と独立行政法人情報処理推進機構(IPA:Information-technology Promotion Agency, Japan)により、デジタル人材育成の推進を目的とした、デジタル知識・能力を身につけるための実践的な学びの場として開設されたポータルサイト「マナビDX」に多数の研修を掲載しております。
対象コースは、「ITスキル標準」、「ITSS+」に加え、新たに策定されたデジタルスキル標準である「DXリテラシー標準」「DX推進スキル標準」にも紐づけされており、スキルアップ・育成計画を立てる際に活用いただけます。
人材開発支援助成金対象コースも多数提供しており、今後も随時拡大予定です。
・Python 初級編
(マナビDX該当ページ)
・Python 中級編
(マナビDX該当ページ)
・Python データ分析編
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・CompTIA IT Fundamentals セルフペーストレーニング
(マナビDX該当ページ)
・CompTIA Cloud Essentials+ セルフペーストレーニング
(マナビDX該当ページ)
・CompTIA Network+ セルフペーストレーニング
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・CompTIA Security+
(マナビDX該当ページ)
・CompTIA Security+ セルフペーストレーニング
(マナビDX該当ページ)
・DevOps Foundation
(マナビDX該当ページ)
・DevSecOps Foundation
(マナビDX該当ページ)
・Site Reliabillity Engineering Foundation
(マナビDX該当ページ)
・CND3(Certified Network Defender)
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・DXビジネスのためのデザイン思考入門
(マナビDX該当ページ)
・DXビジネスのためのアジャイル・プロジェクトマネジメント
(マナビDX該当ページ)
・CompTIA CySA+
(マナビDX該当ページ)
・CompTIA PenTest+
(マナビDX該当ページ)
・CASP+
(マナビDX該当ページ)
・CompTIA Data+
(マナビDX該当ページ)
・CompTIA Cloud+
(マナビDX該当ページ)
・CompTIA Project+ NEW
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・CompTIA Project+ セルフペーストレーニング NEW
(マナビDX該当ページ)
・CEH(Certified Ethical Hacker Elite)
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・CEH(Certified Ethical Hacker Pro)
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・Site Reliabillity Engineering Practitioner
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・Python ネットワーク編
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・Python 自動化編
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・Python サーバ編
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〇講座レベル
レベル1:要求された作業について、上位者の指導を受けて遂行するレベル。プロフェッショナルに向けて必要となる基本知識・技能を有する。
レベル2:要求された作業について、上位者の指導の下、その一部を独力で遂行するレベル。プロフェッショナルに向けて必要となる基本的知識・技能を有する。
レベル3:要求された作業を全て独力で遂行するレベル。専門を持つプロフェッショナルを目指し、必要となる応用的知識・技能を有する。
上記コースには、オンラインラボなどの演習、もしくはグループディスカッションが含まれているため、実践力が身につきます。
「マナビDX」は、デジタルスキルを身につける講座を紹介するポータルサイトです。
これまでデジタルスキルを学ぶ機会が無かった人にも、新たな学習を始めるきっかけを得ていただけるよう、誰でも、デジタルスキルを学ぶことのできる学習コンテンツを紹介しています。
また、掲載している講座の中には、受講費用等の補助が受けられる講座もあります。
マナビDXとは(マナビDXポータルサイト)
「デジタルスキル標準」は、ビジネスパーソン全体がDXに関する基礎的な知識やスキル・マインドを身につけるための指針である「DXリテラシー標準」、及び、企業がDXを推進する専門性を持った人材を育成・採用するための指針である「DX推進スキル標準」の2種類で構成されています。
「DXリテラシー標準」:全てのビジネスパーソンが身につけるべき能力・スキルの標準
「DX推進スキル標準」:DXを推進する人材の役割や習得すべきスキルの標準
経済産業省 デジタルスキル標準