• ガイドライン

このドキュメントでは、当社が提供するオンライン形式のRed Hat トレーニングに参加されるお客様へのガイドラインとして、次の2点について説明しています。

01.トレーニング セッションへのオンラインアクセス

このコースの受講対象者は次の通りです。
    BlueJeans社のビデオ会議システムを使用してバーチャルトレーニングを行います。

    　

    ～アクセス先のサイト～

    アクセスに必要な情報は、事前にメールで受講者に通知されます。

    　

    以下のサイトで接続テストができます。

    Bluejeans Networks | Meetings

    　

    ～ Webブラウザで参加する ～

      WebブラウザでBlueJeansのサイトにアクセスし、トレーニングに参加します。
    • BlueJeansのチャット機能を使用して講師に質問できます。
    • 演習はクラウドにブラウザでアクセスして行います。
    • テキストはPDFでダウンロードできます。
    • 事前にRed Hatアカウントの作成が必要です。 対応しているブラウザは次の通りです。
      • Chrome
      • Firefox
      • Safari
      • Opera
      詳しくは以下のページをご覧ください。
      Join a meeting using your Browser

02.トレーニング セッションへのオンラインアクセス

このコースの受講対象者は次の通りです。
    Red Hat社のクラウド演習環境を使用してバーチャルトレーニングを行います。

    　

    ～アクセス先のサイト～

    アクセスに必要な情報は、事前にメールで受講者に通知されます。

    　

    以下のサイトで接続テストができます。

    Compatibility Test Page for Red Hat Training Labs | redhat.com

    • 「Run tests for」から「Virtual Training」を選択し、「Location」はJapanを選択します。
    • 必要事項を入力したら「Run Test」をクリックします。
    • 環境テストが完了すると、Statusが「Test Finished」と更新されます。
    • 以下のように、全てチェックマークとなれば問題なくコース受講が可能です。
    • もし、このテストで問題がある場合、[email protected]までご相談ください。

    　

    ～ テキスト ～

    演習環境から日本語PDFテキストをダウンロードできます。

    　

    ～ 事前準備（該当する場合） ～

    • 参加されるコースが以下に該当する場合、事前準備が必要です。
      • DO180 （Version4以降）: Introduction to Containers、Kubernetes and Red Hat OpenShift
      • DO288 （Version4以降）: Red Hat OpenShift Development I: Containerizing Applications
    1) GitHubアカウントの取得(URL：https://github.com)
    2) Quayアカウントの取得(URL：https://quay.io)