データセンター・ビジネスの成否は、他社にまねのできない付加価値をいかに効率よく創出できるかにかかっています。必要なのはデータセンターの潜在能力を高めるスキルを持つ、競争力のある人材です。
EPI データセンター研修フレームワークは、設計/構築、運用/保守、ケーブリングデザイン、サスティナビリティなど、実務者からリーダまでデータセンターに期待されるすべての人財開発に対応し、研修には認定試験が付属し、合格によりスキルが認定されます。
オンライントレーニング(日本ヒューレット・パッカード合同会社主催)受講者向けガイドライン
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CDCP (Certified Data Center Professional)は、データセンターの設計、管理、運用に関する専門知識を備えたプロフェッショナルを認定する資格です。データセンターの効率性や安全性の向上を目指します。
CDCSは、高度なデータセンター設計と運用スキルを持つ専門家を認定する資格です。CDCEは、データセンターの戦略的な計画やリーダーシップに特化した上級資格であり、高度な専門知識と経験が求められます。
CDFOSは、データセンター施設の運用に特化したスペシャリストを認定する資格です。CDFOMは、データセンターの施設運用マネージャーとしてのスキルを認定します。CDESSは、環境持続可能性に焦点を当て、データセンターのエネルギー効率と環境負荷の最適化に関する専門知識を持つスペシャリストを認定します。
コード
HP-HU0D2S
日数
3日間
データセンタ運用業務のリーダーを育成します。
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コード
HP-HK763S
日数
3日間
データセンターのチームリーダーが計画から監視、レポートに至るまでデータセンターの運用管理に関する深い知識を習得できます。
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コード
HP-H38DTS
日数
2日間
データセンターの持続可能な設計と運用のための研修です。
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エントリーレベルはもちろんハイエンド、ミドルエンドクラスのトレーニングも提供しています。また国内で唯一提供するトレーニングも多数あります。
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当社のインストラクタは一人で複数のカテゴリーを担当しているため、幅広い知識・経験を持っております。そのためコース中における質問対応能力の高さを高く評価されています。
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会場に集まって受講いただく「クラスルームトレーニング」、リモートで受講できる「オンライントレーニング」、これらを組み合わせた「ハイブリットクラスR?トレーニング」などニーズに応じた受講形態をご用意しております。