サイバーセキュリティは企業にとって重要な経営課題のひとつです。「自社でのサイバーインシデントは発生するもの」と考え、準備・対策を行うことが事業継続に対するリスク管理として不可欠です。 サイバージムジャパンでは、セキュリティ部門向けをはじめ経営層から一般部門まで各部門や役割の方を対象とした多様なメニューのサイバーセキュリティトレーニングはもちろんのこと、セキュリティ診断・調査、セキュリティコンサルティング、各種サイバーセキュリティソリューションに至るまで、皆さまのセキュリティに関する課題に対して網羅的にサービスをご提供しています。
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CyberGymのセキュリティトレーニングは、実践的なサイバー攻撃シナリオを通じて、組織のセキュリティチームを訓練し、リアルな状況での対応力を向上させます。
CyberGymのインシデント対応トレーニングは、リアルなサイバー攻撃シナリオを通じて、対応力を向上させます。適切な対処手順やツールを習得し、迅速かつ効果的なインシデント対応を実践します。
コード
CG-IRB
日数
1日間
インシデント対応全般(発生前~発生後)の基礎を学びます。セキュリティ初心者の方でもご受講いただけます。
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コード
CG-IRTLB
日数
2日間
サイバーセキュリティの基礎となる理論やLockBitの仕組みなどを学ぶ座学と、疑似LockBitランサムウェアによるサイバー攻撃を実体験するハンズオンを含んだ実践的なトレーニングです。
NEW
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コード
CG-ZTH
日数
17日間
Cyber-Threats and Defense Essentials、Forensics、Penetration Tester、インシデント初動対応の全てのトレーニングが詰まった、IT人材を1からセキュリティ人材に育成するコースです。SOC及びインシデント対応(CSIRT)を担える人材を育成します。
NEW
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CyberGymのICS (OT)トレーニングは、産業制御システムに特化したセキュリティトレーニングです。現実の攻撃シナリオを用いて、産業環境におけるセキュリティリスクに対する対応力を向上させます。
CyberGymのペネトレーショントレーニングは、エシカルハッカーとしてのスキルを向上させるための実践的なトレーニングです。リアルな攻撃シナリオを通じて、セキュリティの脆弱性を特定し、防御力を高めます。
コード
CG-PTT2D
日数
2日間
脆弱性診断やペネトレーションテストを行う際に必要不可欠となる知識やテクニックを2日間で習得します。具体的には、脆弱性やマルウェアに関する網羅的な知識をベースに、ペネトレーションテストを実施するために必要なサイバーセキュリティの実践的なスキルを習得することを目標とします。
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コード
CG-PTT3D
日数
3日間
脆弱性診断やペネトレーションテストを行う際に必要不可欠となる知識やテクニックを習得します。2日間コースの内容に加えてCTF演習や総合演習が追加され、より実践力が身につく3日間のコースです。
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CyberGymのフォレンジックトレーニングは、デジタルフォレンジック技術を活用してサイバー攻撃の証拠を収集、解析するスキルを磨くトレーニングです。リアルな攻撃シナリオを通じて、調査能力を向上させます。
CyberGymのSIEMトレーニングは、セキュリティ情報とイベント管理システムを活用して、セキュリティ分析やインシデント対応のスキルを磨くコースです。
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エントリーレベルはもちろんハイエンド、ミドルエンドクラスのトレーニングも提供しています。また国内で唯一提供するトレーニングも多数あります。
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当社のインストラクタは一人で複数のカテゴリーを担当しているため、幅広い知識・経験を持っております。そのためコース中における質問対応能力の高さを高く評価されています。
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会場に集まって受講いただく「クラスルームトレーニング」、リモートで受講できる「オンライントレーニング」、これらを組み合わせた「ハイブリットクラスR?トレーニング」などニーズに応じた受講形態をご用意しております。